ヤンキー経済を読んでみた感想ッ!


先日、広島で結婚式に行って電車内で本が読めて満足している足立です。
念のため3冊持って行って1冊だけですが読めました。


そして読んだのは下の画像の本ッ!
ヤンキー経済!
賛否両論あるこの本ですが、漠然とイメージしていた消費者層をより明確に感じることができるようになった「気」がします。

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ただしこの著者が「マイルドヤンキー」と称している層は副題にある「消費の主役・新保守層の正体」とあります。読んでいたら分かるのですが、僕の認識の中でのヤンキーと呼ばれるグループにはマイルドヤンキーは該当しないと思います。

つまりマイルドヤンキーはヤンキーじゃないということです。本人たちはヤンキーという認識すらないでしょう。ここは当然ですが、本を売るためのキャッチフレーズであったと思った方がいいと思います。

ヤンキーと言えば30代40代であれば暴走族のようなイメージを持つ人が多いと思いますが、これが10代、20代前半になると実は違うイメージを持つのもジェネレーションギャップを感じます。

ということで『マイルドヤンキー=新保守層』と変えて読めばいかに日本が競争力を失って今後危機的な状況になり得るのかが分かるかと思います。



マイルドヤンキーの特徴

 

  • 給料が上がっても地元を離れたくない 
  • スポーツカーより仲間と乗れるミニバンが最高 



読んでみた感想


さて、以下がこの本を読んで僕がメモった箇所です。


  • 高学歴で、かつ大手に勤める親でさえリストラの危機にある。不本意な職場に移動を余儀なくさせられる。報道からもそんな話ばかりが耳に入り、「いい会社に入れば一生安泰」など絶対にありえないことを自分の両親やマスコミから学んでいるのです。




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  • 面識のない人との接触を極端に嫌がる。例えば電車に乗るのにも激しい抵抗感があることも含まれる。

 

  • 夢は「結婚」もしくは「幸せな家庭」 30%を超える離婚率の中、家庭内に心理的負担を抱える子供が多い。この結果良好な家庭環境を求める優先順位が上がり、かつての大きな夢を追いかける志向は後回しとなる。

 

  • 良い物を安く手に入れて長く使いたい。将来的な収入の安定が望めないかもしれないという漠然とした不安から来ている。

 

  • ご近所に恥ずかしくない子供服

 

  • 家族全員が快適に乗れるファミリーユースの大型ミニバンはマイルドヤンキーほぼ全員が欲しがっている。また外観も「いかつい」外装を好む。
    高級セダンは良いとは思うが所有するというところまではいかず、スポーツカーにいたっては絶滅に近い。

 

  • 一戸建てを持ってこそ一人前。都会地ではマンションという選択肢もあるが、地方に行けばいくほど一戸建て志向が強まり、「子供+マイホーム」をセットで考えている。

 

  • 結婚後望むものは何よりも「安定した生活」。このように考える原因の一つとしてマイルドヤンキー層の親世代にある特有の個人主義的傾向と子供の前でもはばかることなく親の不仲を見せるなどがある。つまり大学に行って一流企業に入ったとしてもリストラの危機は常にあり、その上、親の仲も悪いとなれば「安定した生活」を求めるのは至極当然のことである。

 

  • 選択肢が多いことは苦痛で、自分の知っているものの中から選択する。他の人たちのように知らないことを調べて選択するということはしない。「知らないものは欲しがらない、欲しがれない。」

 

今の若者がこれに全て該当するわけではありませんが、少なからず自分自身にも当てはまるところはあるし、当てはまらないところもある。ただ安定志向というのは多くの人が持っているところじゃないかと思います。

この本は採用に関して面接時のどんな質問をしたらいいのかヒントを与えてくれました。




最近読んだ本


いつもありがとうございます。

最近はセミの声もめっきり聞かなくなり、秋の訪れを感じる次第でございます。春は鳥のさえずりに春の到来を感じ、夏はカエルやセミ、秋はコオロギ、冬は何もなくなった無音状態に四季を感じます。日本人は四季を感じるのに色だけでなく、「音」でも感じるんだなぁ、と染み染みオジサンに僕もなったと感じています。こんにちは足立です。


 今日は健康診断に始まり、会議、そして来年入社の2次試験を行いました。

健康診断は約1年ぶりになるのでしょうか。
炭水化物を極力減らした生活を始めて約2週間ぐらいですが、体重が3〜4キロも下がっててさすがにびっくりしました。
というのも最近はジムに行って運動をしてても体重はまったく下がらずに逆に微増状態。そんなのが1年ぐらい続きました。

それが簡単に下がったものですから驚きを隠せません。

食事はほぼタンパク質のみ。



<最近読んだ本>


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↑「今日から営業部に配属になった佐々木です」(著者:菊原知明様)


住宅営業マンが主人公の珍しい本です。
大学を卒業して、社会に出て、いろいろな苦悩、失敗、成功が主人公の成長とともに出てきます。
共感できる面が多く、主人公が苦労の果てに成功を手にするシーンは思わず感動をしてしまいました。

もちろん失敗から営業マンとして学んでおく必須スキルも学ぶことができます。

賃貸経営

 

今日は帰りの電車の中で下の画像の本を読んでいます。
揺れが激しいと言われている伯備線で本を読むと電車酔いしてくるので、ノートパソコンでブログを現在打っています。


結果:揺れすぎてタイプミス連発



でもめげずに打ちます。 

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当社でもアパート管理をやっています。


特に戸建賃貸(こだてちんたい)と呼ばれる小振りの1戸建て借家は入居者からも人気が高く、来週はその新商品を見に行ってきます。


また、私自身も戸建賃貸を2棟建てて実際にその運用が確かなものかどうかを見てきました。
当社の社員でもゼロキューブを2棟建てて片方を貸すという荒業を成し遂げた者もいます。


会社でもいくつか戸建賃貸を建てて保有しています。
その入居状況が8箇所全て満室という点を見ても、この山陰では十分にやっていくことが可能であると思います。
今後も会社として利益が出た時は転ばぬ先の杖として社有で賃貸物件を建てていこうという戦略でいます。

というのも建物を建てる時にその仕事に携わる人は500人〜1000人とも言われるぐらい多いです。
その方々へ仕事が行き渡り、景気への良い影響も与えられます。
また、会社が存続することはお客様へのメリットにもつながります。

私自身ももう少し戸建賃貸を自分自身で増やしていきたいと考えています。



そろそろ電車酔いが限界に達してきたのでこの辺にしておきたいと思います。


 

面接と最近読んだ本の感想

みなさん、こんにちは。
今日は面接でした。

採用面接というのは非常に難しく、人の心を見抜かなければなりません。
より良い人との出会いが良い家造りに直結してくるので採用に関しては重要な仕事の一つです。

 

<最近読んだ本> 

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この本を最近読みました。
私は糖尿病でも何でもないのですが、会社内でこの「断糖」の話題が最近出ることが多いので読みました。
内容としては「人間は元々ほぼタンパク質のみで 生きることができ、
食事で足りない栄養素は基本的に人間の体内で作り出すことができる」
という内容です。 

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この本で意外なことに「住まいについて」の話が出ていたのでご紹介したいと思います。
線で引っ張ったり、囲ってあるところです。
画像では読みにくい部分があるかもしれませんが、
まとめると近代では人間の体温調節機能を使う機会が減ってしまった、それにより体内の消費エネルギーも減り、
むしろ体内に蓄積されてそれが原因となり病気になるということが書かれています。

 

つまり現代のエアコンの使用を前提とした高気密高断熱住宅は人間のエネルギー消費を妨げ、
人間を不健康に導く可能性があるというものです。

 

このことは多くの方が実生活をしながらもうっすらと感じていることだと思います。
分かってていても現在の 政府の方針と大手ハウスメーカーがこぞって大量広告をやっている前ではこのトレンドを打ち崩すのは至難の業です。

 

かといって高温多湿の気候を乗り切るために通気に重点を置いた日本古来の建て方がエアコンを主とした家造りが今の時代すぐに受け入れられるとも思えません。
それを実現するには政府と大手に打ち勝つ大量の広告費と 長い年月がかかるでしょう。

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今、中央建設でできることと言えば高気密の家でありながらも室内の調湿をしてくれて、体感温度を下げてくれるモミの木の普及を促進していくことだと思います。 

 

今年の猛暑でさえもエアコンを数回しか使わなかったというお客様もいらっしゃったので、ただ驚嘆するばかりです。