ベトナム人実習生の採用


皆さんこんにちは。
中国地方も梅雨が明け、本格的な暑さがやってきました。
暑すぎてもはや危険を感じるほどです。


さて、そんな暑さのなか、最近ハマっているものがあります。

それは長い靴下です。
短い靴下だと足を組んだりしたときにズボンの裾から生足が出てしまうのがイヤなんですよね。

そんなときにこのロングホーズの靴下です。
ただあんまりお店で売ってないんですよね。
それでいて1足1,500円はだいたいするっていうのが相場なので、ショートソックスのように3足1,000円に慣れていると1足1,500円はやけに高く感じます。
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そんな中Amazonで見てると1足600円というのを発見。
質はどうなのかな、と思っていましたが、これが想像以上にいい!

ズレ落ちないようにゴム部分が広く取ってあるので、たるみません。
見かけ上でもシワが寄らないのでスッキリ感を大きく演出してくれます。

靴からズボンの裾にかけて靴下が見えてくる部分は男の私でも魅力を感じる絶対領域ですのでかなりお買い得な感じがしました。

あとは耐久性ですね。長く持ってくれることを期待したいと思います。





さて本題のベトナム人実習生なのですが、近年の建設業界では大工さんを始め、圧倒的な職人さん不足に陥っています。
さらに高齢化も進んでいますのであと10年、いや5年もすれば多くの技術を持った職人さんは退職、廃業をされていきます。
それに備えていくわけですが、日本人の若い世代にはなかなか手が足りない状況ですので、多くの建設会社、もしくは他の多くの業界で外国人の雇用を進めています。


私達の会社でも今年の3月からベトナム人の実習生を採用し、家づくりを教えています。
また彼らが日本の家づくりを学び帰国し、ベトナムでも木造住宅や建設業の発展に寄与できたらと思います。



このために来年度採用のベトナム人実習生の採用面接のためにベトナムに向かいましたが、
今回は飛行機の欠航が2便あり、ヘトヘトになる道程となりました。

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福岡発ベトナムハノイ着が決行になったため台湾の台北経由でベトナムに行くことに。
初の台湾は入国することなく、乗り継ぎだけで2時間の滞在のみとなりました。


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なんとかして到着したベトナムですぐに面接にとりかかります。

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今回面接したのはこの6名で18歳から29歳の方から応募がありました。
手先の器用さやスポーツテスト、質問をする面談を通して採用する人を決めます。

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このテストは制限時間内に同じ形をしたカードを置いていくというテストです。
素早くキレイにおいていくというところに審査項目があり、性格が非常に出てきます。

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↑これは土嚢袋のようなものを持ち上げるテストです。
これは30回上げられるかが一つの目安になりますが、体力と筋力のないものは途中で諦めたりします。
100回ぐらいできる強靭な人もいます。


そのようなテストを経て2名の方を採用できました。




面談でいつも思いますが、ベトナム人の労働意欲には感服させられます。
残業はどんどんやって稼ぎたい人が多いです。

日本人とのこのモチベーションの差は日本の将来を憂うぐらいです。


今後の日本ではロボット、AIの本格的な参入により今まであった仕事がなくなっていくと言われています。
そこに労働意欲の旺盛な外国人が日本に入ってくるわけですから日本人は単純労働ではない頭を使った働き方を求められていくのではないかと思います。
そういう意味でただ単純に労働時間を減らすだけではない、創造的で生産性のある働き方改革というのが求められていくと感じます。


家づくりもそうだと思います。
一般的な建設会社は残業も多く、本格的な労働改革をしていかないといけないと思います。
私たちはニコニコ住宅という商品によってかなり改革は進みましたが、他の会社はどうするんだろうと思うところです。

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最後にベトナムのハノイの写真を貼ります。
ラッシュアワー時にはバイクが溢れかえり、クラクションが鳴り響きます。
ベトナムでは成長期に入っていて、国民の年収がどんどん上がっています。
今後このバイクが車に変わり、家も新しくなり、高層ビルが立ち、昔の日本もこのように発展していったのかなと思わざるを得ません。


しかし、成熟しきった日本でも違う形で発展する余地があると感じますので僕たちは家づくりを通して地域の発展を支えていきたいと思います。