安価で良い家を目指す

 

最近この本を読みました。

 

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内容はコストを抑えて冬暖かく、夏は涼しい家にする。そしてランニングコストも抑えられる家を建てるというのが目的の本です。

北海道で建てられている家を視察したりして研究してきましたが、概ね方向性がまとまってきたと思います。

 

1.高気密高断熱の数字だけを追いかけてもダメ

2.冬は日射を取り入れ、夏は遮ることが重要

 

それで特に1と2を追求する会社は多いですが、それだと夏は余計暖かさを閉じ込めてしまったりするなどのリスクがあります。

また、2の日射コントロールまでできてないところがほとんどだと思います。

 

正直な話、恥ずかしながら私たちもそこまでできてはいないのが実際のところです。

 

内容は難しい計算式がたくさん出てきますが、これからの時代はより住宅性能も高く求められます。

 

つまりエコハウスはいろいろな計算をしたり資料も必要になったり、建材なども高価になることから価格が上がりがちです。

 

そこを費用アップを抑えていくことが私たちに課せられている使命であると感じます。

 

 

住宅は過去にも何度も基準が引き上げられてきて、直近では2020年が一つの期限となっています。

 

私たちもなるべくコストアップせずに、そして良い住宅を提供していきたいと考え今までにもグレードアップを繰り返してきました。

 

今後も引き続きやっていき、『安価で良い家』というものを目指していきたいと思います。

 



ニコニコ住宅に高い品質を安く提供するために

 

みなさんこんにちは。

今回はニコニコ住宅の普段の取り組みをご紹介したいと思います。

 

その前に少しお話しますと、

ニコニコ住宅は西日本で5社が取り組んでおられてその規模も年間450棟の経済規模になってきました。

これは全国のフランチャイズをやっている住宅会社と比較しても悪くない立ち位置です。

年間1,000棟もやっていないところはたくさんあります。

意外な展開に私も驚いている面もあります。

 

そういうこともありまして、今回は各社島根県の出雲に集まっていただいて取引業者や原価を出し合い、スケールメリットを活かして活動していくことを話し合いました。

 

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今までは単独で価格交渉を各法人がしていましたが、スケールメリットも生かせる規模になってきましたので、これを有効活用し良いモノをより安く仕入れていけるようにしたいです。

 

基本的なスタンスとしては価格は据え置きで、設備、断熱、などを強化していく流れを計画中です。

過去に何度もニコニコ住宅をグレードアップしてきていますが、これを機にさらによりよい住宅づくりを加速させていきたいと思っています。