VRと北海道の高気密高断熱住宅視察



みなさん、こんにちは。ニコニコ住宅/中央建設の代表の足立智成です。
3月は引き渡しも多く、また当社の決算月ということもあり非常に忙しくしております。
お陰様で今期も黒字が確定しているのでホッとしているところです。

去年の9月頃には大筋黒字の見込みが見えていましたが、何が起こるのが分からないのが今の時代ですから3月末を目前にしてようやく安堵できる状況になってきました。

 家は建てて終わりではなく、アフターメンテナンスもしていきますので会社の存続というのはお客様にとっても住宅会社にとって非常に重要なテーマの一つです。

従ってこれからもお客様に選ばれる良い家づくりをしていかなければならないと考えています。

 

ということもあり

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先日VRを初体験してきました。
これはゲームではなく、作った図面を立体的にしてVRとしてあたかもその家の中に入って大きさであったり間取りなどを確認できるものです。

上の画像の私(左の人)の後ろにパソコンのディスプレイがありますが、そこに映し出されているのが私が見ている家です。

VR図面を体験してメリットデメリットがあるのが分かりました。
かなり費用がかかりますが、要注目しておきたいと思います。

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また、先日北海道に行き、ローコストで高気密高断熱をやっている会社を視察させていただきました。
Q値1.0(少ないほうが一般的に高性能とされる)です。

もう一つQ値0.4というのを体感させていただきましたが、面白いことにQ値1.0の家のほうが 暖かかったです。

ポイントは日射を室内に入れて家を温める、という点です。

その住宅会社の考えでは性能を追い求めすぎても家は暖かくならないということでした。
 この辺りのロジックはかなり重要です。

車でも家電でもスペックだけ追求しても本来の性能が発揮できるかは別ということですね。

 

ただこれが本州でやろうと思うと気候も違いますので多少アレンジしなければなりません。

また、住宅価格も上げずに住宅の性能も上げていかなければならないのでこの辺り難しい舵取りが要求されています。


月々負担のない範囲で良い家づくりができるように頑張っていこうと思います。