今日は会社でとてつもない量の中華料理屋があるということを聞いて体育会系の血が騒いだ足立です。こんにちは。
新しい体験というのは人間にとって大切なことだと思います。こと「食」に関してはその体験は非常に分かりやすいものとなります。
そして今日、料理があるということを耳にして行ってみました。
ハンパじゃないラーメンがあると聞いて
出雲のとある台湾料理店です。
店内の床やテーブルは油っぽさがあるためお世辞にも清潔感を感じませんが、注文した後に「そいつ」は登場したッ!
↑左上からチャーハン、周りの食べ物が大きいため小さく見える漬物、見た目よりも辛くない台湾ラーメン、左下があまり甘くない杏仁豆腐、量と大きさが想像を絶する唐揚げ、右下がサラダ。
もはやバイオレンスの領域に達していると言っても過言ではないでしょう!
これで980円。
しかしながら今日の家の晩御飯は餃子とエビチリでした。
小学生の頃、学校の給食カレーが出て、晩御飯でもカレーだったときのショックが思い起こされます。
ですがそれを顔に出してはいけません。喜んで感謝して食べることが大事なのです。
このラーメンは麺が特徴的です。見た目がギザギザしています。
世界的な建築家とLINEの対談記事
チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の”勝ち方”とは? | ログミー[o_O]
ログミー[o_O]
チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これからの日本が世界で勝ち抜くためのキーワードとは?
世界で働いている人たちの意見です。読んで印象的だったところは世界での情報が共通化してきていて、それよりも世代間でのギャップの方が大きいというところでした。
ネットではFacebookやYoutubeなどでほぼ世界共通で同程度の情報が手に入るようになりました。その点では国による情報の差はかなり小さくなったと言えるでしょう。それよりも世代間での差の方が大きいということです。
このことが身近な僕たちにはどういう影響があるでしょうか。
なかなか興味深い記事でした。