4月から始まる当社としては9月30日をもって上半期が終わります。
その反省をするのですが、
今回は数字だけでなく、視覚的に見やすいものを導入しました。
明日はこれを元に新しい発見と議論ができたらと思います。
月別アーカイブ: 2013年9月
パソコン二刀流
建設会社のスタッフの車をご紹介!
みなさん、こんにちは。
中央建設の足立です。
毎日ブログ更新、これはなかなか自分にとってチャレンジングなことです。
毎日ネタ探しにアンテナを張るようになってきました。
今後はもっと会社からのメッセージを伝えていきたいと感じている今日この頃でございます。
さて、今日は浜田でモミカフェを行ってきました。
場所はお客様のお家を特別にお借りして行わせていただきました。
M様、心からお礼申し上げます。
ちなみにこのお家はゼロキューブにモミの木を貼った特別仕様でございます。
いつも遠いところありがとうございます。
おかげ様でモミの木のファンが少しずつ増えています。
↑モミの木ボール
モミの木の精油を含ませた木のボールです。
香りは独特ですが、丸みのある香りでリラックス効果が高いです。
一言で分かりやすく言うと石鹸のような清潔な香りです。
私は今日、このモミの木ボールを使ったアイディアを閃きました。
(むしろ内藤社長に教えていただいた、という表現の方がピッタリだと思いますが。)
今後のブランド戦略に大きく影響を与えそうです。
目標を持つと今まで見えてこなかったものが見えてくるこの感覚。
やはり人は未来を見て生きていくものなんだと実感します。
↑今日のメッセージ(通称:ウメちゃん「コーディネーター」)
「人は人によって磨かれる」
なるほど。奥が深いメッセージをありがとうございます。
最近、さらに一段と仕事の成長が著しいウメちゃんです。
浜田店の看板娘として活躍中。
<モミカフェ>
↑モミカフェ中。なるべく顔が入らないように後ろ目から。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
話も盛り上がりもう少し時間があればよかったのですが、内藤社長の次の予定がありましたのでいったん退席させていただきました。
↑ラパンっていう車らしいです。
ピンクとホワイトのバイカラーで統一された何ともキューティーな車。
存在は知っていましたが、前から気になっていたこの車。
内藤社長と一緒に今日初めてじっくりと見ました。
↑「圧巻」の後ろから見た社内 「スゲーな・・・」の一言に尽きます。
天井までピンクとホワイト。そしてLEDの照明が演出を盛り上げます。
一瞬 「純正!?」 と思ってしまうほどの統一感。
↑内藤社長もお気に入りの一台!
このスタッフはきっとゼロキューブのピンク仕様(随所にホワイト)が欲しいはずじゃないかと思ってます。
↓「いいね!」を宜しくお願いします!
中央建設株式会社
URL:www.ckg.jp
経営アカデミー
世の中ではけっこう複雑な物で、気合を入れて書いた記事よりも時間がなくあわてて書いた記事の方がアクセスが多いという状況にも遭遇します。
↑この画像を使った記事が2番目ぐらいのアクセスでした。
『ハロウィンはこれでキマリ!』
正直、なんとも言えない心境になります。
インパクトがあったのかな。
<MacBookAir旅立ち>
MacBookAirは今日アップルへ送られて行きました。幸い中に入っているデータはほとんどがドロップボックスなどのクラウド上に入れてあったので初期化されても問題はさほどありませんが、MacBookAirは非常に便利であったため、いざ手元から無くなると不便をかなり感じます。
<しまぎん経営アカデミー>
島根銀行さんの経営アカデミーです。 毎年やっていて6ヶ月受講で終わります。 今日は「100年続く企業にするためには?」というテーマで共通点を探したりと刺激溢れる内容。 最後は会社理念についてだったのでちょうど理念、ビジョンのブラッシュアップを進めている私としては願ってもない機会となりました。 また、今日は懐かしい方にも会えたりしてとても新鮮な一日となりました。
島根銀行の田頭頭取とも話す機会がありました。 一戸建ての賃貸住宅はアパートやマンションよりもプライベート性が高いため需要がかなりあります。戸建賃貸には融資基準を変更していただき、早急に市場に戸建賃貸を増やしたいことを伝えました。戸建賃貸は銀行にとってもローリスクなため他の県の銀行では融資が通り易いエリアがあります。この山陰地方でもそのような改革を進めていきたいところです。
サンベバーガーを食べてみた
今日は休みをいただきました。
といっても朝は変わりません。
通常通り、子供たちとご飯を食べ、着替えさせて、ハミガキ、そうこうしてるうちにまた服が汚れ再度着替えなど。
子育て世代の方ならば朝は毎日が「戦い」ではないかと思います。
かくいう私のその一人で、日々子供への対応はあれで良かったのか?と自問自答する毎日でございます。
さて、子供たちを幼稚園に送った後、洗濯物でございます。
そうこうしている内に昼2時位になり、今度は子供を迎えに行く時間となります。
バタバタしながら、迎えに行きます。
いつになく子供の機嫌が良いようで、その理由は・・・
プレミアムバーガーとして名高い「サンベバーガー」を食べにいくからです。
↑さんべバーガーの写真
場所は大田市にある三瓶山(さんべさん)にお店があります。
<途中要注意だ>
出雲から行く場合、立久恵峡経由で行くと要注意な道があります。
普通だったら通り過ぎる道ですが。
↑途中行ってはいけない道
出雲から三瓶へ携帯のGoogleMapのナビを使って行くとこの細い道を案内されます。
間違ってもこの道は行かないことをおすすめします。
ここから先は確かに近道になりますが、アップダウンが激しく、道幅も車1台分で、道路に石は落ちてる、草は道路に覆いかぶさってる、右側はガードレール無しの崖、左側は壁、そんな道で、森みたいなところを通るので暗い。そして何よりすれ違うためのスペースもほとんどありません。
地元の人もあまり通らないのか道路には苔が生えているぐらいです。
そんな道を10数分かけて通らなければなりません。
そして何より意外と県外ナンバーの対向車が携帯のナビを使って迷い込んできます。
直前に「通常車離合困難」と赤文字で看板があります。
※離合とは「すれ違う」という意味です。
<志津見湖へ>
ここでいったん休憩。
なかなか癒されます。
この不思議な形が印象に残ります。
記念撮影をパシャリ。
気温が18度。
そこそこ風が強く、子供たちは写真どころではなかったようですが。
僕の自己満足に付き合ってもらいました。
<さあ、目的の さんべバーガー のお店についたぞ>
↑こんな感じのところにお店があります。
動画の中で左側に見える建物が大田のサヒメルではるか昔に倒れた杉の巨木や恐竜の化石などが展示されています。
重要なのはこのサヒメルに道路をはさんだハンバーガーショップでありながら、たくさんの人が来店するということです。
通常大きな施設の駐車場近くにお店を出しても客導線をうまくしないとなかなか来店してくれないものですが、このサンベバーガーに関してはお客さんが来ている方だと感じました。
やはりサンベバーガーという商品力があるのではないかと推測されます。
大きな地図で見る
ストリートビューを貼っておきます。
↑お店の外観。
店内も木をふんだんに使ってあります。
↑さんべバーガー
注文してから焼くそうで、少し時間がかかります。
前回お盆のときに来たときはあいにくの売り切れだったので今回はリベンジマッチ。
そう、子供たちは僕の個人的な都合でやってきたのです。
↑ポテトもうまい。
他にもアイスクリームもコクがある感じで美味しいです。
炭水化物などを減らした食事をしている私には久しぶりに現代食を味わった気がします。
↑息子さん(笑)
今回来たのはもう一つ理由があって、実はロゴやパンフレットを見に来ました。
実は袋であれ、パンフレットやチラシであれロゴであれ店員の服装であれ、何かしら「統一された何らかの意思」を感じます。
簡単に言うと「シロートっぽさ」がないと言いますか、そんな感じが前回していたので、それを再確認。
サヒメルも楽しめるのでぜひ行ってみて下さい。
大きな地図で見る
ハロウィンはこれでキマリ!
商品ブラッシュアップ
ようやくブログが日課になってきた足立です。こんにちは。
さて、今日のしたことと言えば、会議に始まり会議に終わる、というある意味忍耐の一日であり、ある意味非常に生産効率を上げる可能性のある会議でありました。
↑午前中の会議中。みんな神妙な顔つき。
この時はより良い会社を目指すための話でした。
伊藤様、原山様、いつもありがとうございます。
そして午後へ。
↑ニコニコ住宅の新プランをみんなで見ているところ
より良い間取りが選べるように20プラン増やしました。
さらにニコニコ住宅に屋上庭園ものせちゃいました。
1500万~1600万ぐらいで屋上の家が手に入ります。
これは絶対にお買い得です!
もちろん2020東京オリンピックにどうやって貢献できるか?
どうやったらスペシャルな体験をお客様に届けることができるか?
それを考えると屋上しかなかったです。
ぜひ、屋上の素晴らしさ、友達との会話の楽しさ、家族との新しいコミュニケーションの場所、屋上での活動がどれほど新鮮なことかを体験していただきたいと思います。
今までセレブたちしか屋上庭園の家なんてつけてなかったわけですが、それがかなり割安に手に入れることができるようになりました。
こんなスゴイことが今までに山陰エリアであったことがありましょうか?
いや、「なかった」と僕は断言したいと思います。
<とある本を読んだ>
↑この本、良かった。
でもいろんな仕掛けのある本だった。
表紙カバーを取ると実はこのようなメッセージが出てきました。
これは著者がプレゼンテーションを作るときのメモのようです。
たまたま室外で本を読んでたときに風が吹いてカバーが取れたときに発見。
なるほど、と思いました。
<良い日、旅立ち>
↑これは僕のお気に入りのマシン『MacBookAir』でございます。
こいつでブログ書いたりするのが好きで、ノートPCですが、非常に軽く、どこにでも持って行ってパカっと開けて仕事する、っていう感覚が仕事をやる気にさせました。
個人的にiPadよりも好きでした。唯一の弱点がバッテリーで充電無しで使っていると みるみる うちにバッテリーがなくなっていきます。(最新型ではかなり改善されたようです)
なんでこのPCの話をするかというと今日、壊れました。
ブログ書いてたら、突然フリーズ。
すぐ復活するだろうと思って待ってても一向に直らない。
諦めて再起動させることに。
この時点で書いていた記事は消えるだろうと腹はくくりました。
結局再起動も出来ず。
いろいろ調べたらエラーコード6003F。
メモリーであるSSDにうまくアクセスできないらしいです。
よってMacBookAir立ち上がらず。
明日からどうしようか。
とりあえず保証期間内だから連絡してみようと思います。
でもこれは私に与えられたメッセージだと思っています。
アフターメンテナンスの重要性。
これを問われていると感じています。
ゼロキューブアレンジバージョン
<アイディアミーティング>
右奥に店長がいるのですが、ほとんど見えなくなっています。
ミーティングの結果、Facebookに動画を載せてみよう!ということになり、さっそくテスト投稿!以下がテスト内容です。
<ZeroCubeアレンジバージョン>
↑+BOXにガレージのご要望のお家です。
アメリカの家はガレージと一緒になっている家が多いので非常にアメリカを連想しました。これだけのサイズのガレージがあるとストックヤードにもなりますし、非常に便利なこと請け合いです。
↑反対側からのショット
+BOX部分がお分かりになっていただけると思います。
<【トラウマティック】忘れられない記事>
これから下は特に読まれなくてもいいんですが、何日経っても忘れられない記事があったので、すこしご紹介します。
何かをしようと思うといろいろなことが起こり、このまま進めていって大丈夫なのだろうか、と思ったり、思わぬ反発を受けたり、自分が思い描いている状態になかなかならない時があります。
そんな中、驚くべき人がいました。
【一切ブレない】Instagram にハンパないユーザーがいると話題
世界中で大人気のスマホ用カメラアプリといえば『Instagram(インスタグラム)』だ。様々なフィルタが用意されており、イマイチだった写真でも、Instagram に通せば劇的カッコイイ写真に大変身! 日記がわりに使っている人も多いだろう。
そんななか、とある Instagramユーザーの撮影方針のブレなさがハンパないと話題になっている。その名も「mrpimpgoodgame」さん。一体なぜ、彼が話題になっているのか……その答えは単純だ。
なんと、すべての写真が自分の顔のドアップ写真なのである。違うのは背景だけで、どの写真を見てもmrpimpgoodgameさんのアップなのだ! 一覧で見るとマジでスゴい。撮影方針に一切のブレがない。微妙な表情の違いにも注目したい。
ちなみに現時点でアップされている写真は全135枚。驚くべきことに、ほぼ全ての写真に対し、それぞれ5〜6000以上の「いいね」マークが付いている。しかもフォロワーは7万6740人。なんという人気者! それにしてもいい笑顔だ。みんなもフォローしてみよう。
参照元:Instagram @mrpimpgoodgame
執筆:GO羽鳥
私も見てみたんですが、最初の投稿から最後の投稿までずっと自分の顔。この一貫とした変わらぬこの姿勢は何か学ぶものを感じます。
噂のiOS7にしてみた
ビジョン作成
<中長期経営方針の根幹を考える>
今日は本を読みながらでしたが、会社のビジョンを再設定する必要があると思い、ずっと考えていました。
と言いますのも、会社とは人が集まり、知恵と技術、経験など持てるものを全て発揮して社会に役立つものを提供しています。その代わりお代をお客様からいただきます。
会社が提供するサービス(値引きの意味ではなく、物など)とお金は物々交換だということです。
お金をいただく時は必ずサービスが発生しなければなりません。
でなければねずみ講のようになってしまいます。
さて、会社とは人の集まりです。
お客様に良いサービスを提供するにも人が介在します。
となるとできる限り有能で、A級プレイヤーでなければなりません。
来年採用する人は幹部候補を2名ぐらいと思っているので、会社のビジョンと方向性をより明確にして分かりやすくしていかなければA級プレイヤーを当社に招き入れるのは困難だと思います。
再来年の採用活動は早いところで今年12月から、当社は来年2月か3月ぐらいから時間差で動き始めようかと思っています。
↑ビジョン作成中(まだブレインストーミング段階なのでとても見せられたものではありません)。
それまでにビジョンをより明確にしておきたいと思います。