新商品ニコニコガレージハウスへの思い


皆さんこんにちは。


先日の台風3号の影響で非常に心配しましたが、浜田エリアのお客様では被害の出た方がいなかったという報告を受けてホッしたところです。

何ごともなかったことに本当に感謝しています。



さて先日、ニコニコ住宅がテレビ番組に紹介されるための撮影に社員が行ってきました。
僕は行きませんでしたが、良い話をしてくれたんじゃないかな、と思ってます。



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結果を聞くとなかなか筋書き通りに運ばないシーンもあったり、慣れない撮影ということも貴重な経験になったのかなと思います。


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送られてきた写真の一つ。
なんかスゴく楽しそう・・・


新商品:ニコニコガレージハウス


実は今新商品を企画中であります。
それはガレージと家が一体になったものです。

近年ガレージが欲しいという要望が少しずつ多くなってきていまして、車、バイク、自転車などをお好きな方からは本当に熱烈なご希望がありました。

ただ予算の関係上なかなか実現しないケースもありましたので、僕としても力不足を感じておりました。


僕も唯一の趣味といえば車です。洗車してキレイになった車を見るのが最高なんです。

個人的には眺めてるだけで飯が食えるっていうレベルなんですが、なかなか理解してもらえる人も多くはなく・・・


それをリビングから見れたら最高なんですけどね。バイクもそうですし、自転車もそう。

運転するのが好きな人もいれば、イジるのが好きな人もいます。千差万別で『趣味と暮らす』というのを体現した家。
それがガレージのある家だと男は思うんですよね。




さて、実は近年ガレージハウスは少しずつ増えてきていまして、ガレージハウス一本で事業をしている建築会社や都会地では賃貸のガレージハウスも増えてきました。

そんな時代的流れもあり、私もそろそろガレージハウスの時が来たのかも!?と思い始めることが多くなりました。
実際、社内にもガレージハウスを理解してくれる人も多くはなかったので進めるのが難しかったです。

ガレージハウス
いったん賃貸でどんな手応えを感じるかを調べてみます。賃貸バージョンと持ち家バージョンがあります。

ハッキリ言ってこの取り組み、完全に未知なゾーンです。
新しいことへに挑戦するにはいろいろな投資が必要なのですが、金額も安いものではありません。

このガレージハウスは明らかにニッチな市場で儲かるか儲からないかという率直なことを言えば、『儲からない』という気がとてもします。


でもそれを言えばニコニコ住宅をする時も同じ気持ちはあったんです。
当時はリーマンショック後で住宅不動産産業は冷え切っていました。

そんな時に「ニコニコ住宅なんて、一体誰が・・・」なんて新しいことに挑戦するのを恐れる気持ちがほんの少しありました。
でもやってみなければ分からない。そしてニコニコ住宅をまず米子でスタートしました。

予想外にも多くの方に注目をいただき、建てていただきました。
本当に当時の米子の方には感謝しています。




それで今回のガレージハウスには『夢』はスゴくあると思うんです。



これはある意味、男からしたら子供時代に体験した『秘密基地』というヤツです。


男という生物はこれを大人になってもどこかで追い求めてるんです。


それを実現したい。

どこかで諦めてしまった秘密基地を再び等身大で復活させたい。
家族からこのフィギュア片付けろと批判を食らっても、この散らかった工具をどうにかしろと文句を言われても、会社で理不尽な出来事があっても、「オレがここで我慢すれば家族は幸せになれるんだ!」と心の中で忍耐して家に帰ってガレージに飾ってあるものを見れば全てのネガティブな出来事を帳消しにする瞬間と癒やしが秘密基地にはあるんです。

そしてそれが明日への活力となって新たな一歩を踏み出せるようになるんです。これを僕たちが提供する商品で『新たな一歩を踏み出す力』をお届けできたらこれほどの社会貢献が世の中にありましょうか?

事業をする者としてそれは本望であります。

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さて、ガレージハウス賃貸バージョン、土曜日の段階で上棟でした。
もうすぐできると思います。

新しいことをする時は恐れが伴います。
それは先が見えないから。
何が起こるか分からないから。
一寸先は闇で暗中模索なんです。


明るい道と暗い道、どちらが怖いかと言われたら暗い道の方が怖いんです。
それは何が起こるか予測が難しいから。

今まさにそのような暗い道を目の当たりにしていますが、暗い道の先には光があり、その光は『お客様が喜んでいただける姿』です。
これを思い浮かべれるから頑張れる。暗い道でも進んでいける。


ニコニコ住宅の時もそうでした。
お客さんがたくさん来られた時、家が建ってすごく喜んでくれた時、僕たちの喜びも倍増します。
それが懐中電灯の光のようでもあり、トンネルを抜ける光のようでもあります。



暗い道を歩む時、良いことも悪いことも両方起こる。

別段今に始まったわけではない。


昔からずっと続いていること。


でも覚悟を決めた時にその暗い道の奥にある光がグーッと近くになることがある。もしくはパッと周りが明るくなる。


その瞬間を逃したらいけないかなとは思います。


もちろん自分の力だけでは到達し得ない。だから皆と協力して進んで行く必要があると思います。


今回の東京での収録、レベルアップして帰って来てくれたと思いますので収録の出来がどうこう言うつもりもありません。
いろいろといろんな意味で学びがあったと思いますので今後もお客様に喜んでいただけるようにしていきたいと思います。