北海道の視察


みなさん、こんにちは。
先日の面接の2名の方は無事採用することが決定して一安心しているところです。

来月入社ですが入社日の次の日から研修が始まって約1ヶ月後に配属されます。
頑張って欲しいところです。


実は今日も会社説明会があります。
私たちの会社では約5年前から新卒採用を実施していますが、その間に6人採用しました。この5年間でも辞めた人が0人です。
分母が小さいというのがあると思いますが、他の住宅会社と比較してもその離職率の低さはかなりのものだと自負しています。


私が会社を紹介する時に心がけていることはなるべく本来の会社の姿を見てもらうということです。
良いところも悪いところも話していきます。

なるべく最近入った新入社員にも説明会に出て、入ってどうだったとかを率直な意見を言ってもらいます。

これ意外と難しいんです。
ある程度のホワイト具合でないとできないと思います。


というのもどの企業も完璧な会社は限りなくすくないと思います。
今はブラック企業とかがとりざされていますが、私たちもなるべくホワイト企業になれるように努力しています。

ブラックの部分はかなりなくなってきましたが、ただそれでもグレーっぽいところがゼロというわけではありません。
だからなるべくそういったところも話して、これから入ってくる方にはウチの会社の悪いところも見て知ってもらうようにしています。

そういったところが離職率0になっているんだと思います。


また、来月から新卒で入った子が育休から復帰されてきます。
ウチで家を建てて、結婚して、子供が生まれてまた一緒に皆で仕事ができる。
この流れは非常に嬉しいものがありますね。


北海道の断熱視察

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北海道で一緒に低価格で高品質な住宅をやっている企業を視察させていただきました。
約40名ぐらいいらっしゃっていましたでしょうか。


今回なぜこの視察に行ったかというと住宅業界で2020年問題というものがあります。
これはどのような問題かと簡単に言いますと、2020年までにある一定基準の断熱仕様にしなさい、というものです。

断熱の仕様を上げるともちろん金額が上がります。


そのため恐らく多くの企業が建物の金額を上げざるを得なくなると思います。


このように性能の良い物を装備させると金額が上がるという状況になってしまいます。

ただ私の考えではそれだと芸が無いと思っていて、なんとかして今の金額を上げることなく断熱の基準をクリアしたいと考えています。


実は私たち中央建設、ニコニコ住宅、ゼロキューブの建物はすぐにできるのですが現段階だと建物費用の増加は避けられない現状があります。
あと約4年の間になんとかこの問題を克服していきたいと考えています。
従って北海道の現地を視察してきたわけであります。
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さすが北海道仕様の断熱です。
北海道の住宅事情はローコストで建てても断熱は低いところもあるとのことでした。
その場合は暖房費でかなり月額の費用が高くなってしまうので、こちらの企業は断熱は良い物を使って月々の光熱費を低く抑えることによりイニシャルコストを取り返すという考えでした。

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窓を大きくすると熱損失の面積が増えてしまうのですが、この会社さんの考えはあえて一つの窓を大きくとって、太陽の光を取り入れてそれを床に蓄熱するという考え。
また、C値Q値は断熱住宅でよく出てくる話ですがこの数値を追い求めすぎると逆に「暖かい家」にはなりにくい。
それは外から入ってくる太陽の暖かさをも遮ってしまうからです。

温かい家とC値Q値を追い求めた家は体感の温度が違うということです。


この会社さんの場合、窓の大きく取るということはC値Q値的には損になりますが、
家の中の暖かさでは太陽の光を取り入れる考えを少し取り入れた方が温かい。
つまり「損して得取れ」の発想です。

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もちろん他の部分はダンシートなどもあったりでガチガチの仕様でした。

この辺りのところうまく取り入れていきたいと思います。

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