【研修】広島へ企業視察!


島根銀行さん主催の若手経営者のための企業視察で広島に行ってきた足立です。こんにちは。

写真もかなり撮りましたのでダイジェスト版でお送りしたいと思います。

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まずはいきなりご飯!

行きの道中、三次でワニ料理を初めて食べました。
ワニとはサメのことで三次という山間部で刺し身を食べるには昔は腐りにくいサメが運ばれて食されていたようですね。

事前の噂ではワニの刺し身はヌチャヌチャしている、など若干ネガティブ寄りの意見が多かったですが、いざ食べてみるとサッパリしていて食べやすいと思いました。
でもヌチャヌチャ感はあるかもしれません。が、良く言えば柔らかい噛み心地と言えるでしょう。

が、僕がいちばん気に入ったのは蕎麦でした。

写真はありませんが、今までで食べた蕎麦の中で5本の指に入る美味しさでありました。
また食べに行きたいところですね。

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最初はオタフクソースの会社のグループ会社の「おたふく醸造」という会社への視察でした。
ここではソースではなく、お酢を作っている会社です。

山陰でもよく見るオタフクソースですが、ロゴにはこのような意味があったんですね。
こういう点はやはり会社として見習う必要があります。

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水と空気がキレイな山間部の工場で作っておられました。水と空気は酵母が酸素を必要とするためその地域地域で味が変わってくるそうです。なのでできるだけキレイな水と空気でこだわりをもっておられました。

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酢で作った料理を実際に試食してみました。酢にフォーカスして試食することで舌が鍛えられると思いました。
酢がかもしだす甘みはいろんな食材に使われていて、もう少し味に関して集中した方がいいと思った次第です。


スマホを見ながら食べるなんてしてたら食の繊細な味も感じることはできないなぁ、と。


のり工場:まるとくさん視察


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今度は海苔の会社へ視察です。

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採れたての海苔はこのような感じで、ここから刻んで板状にして乾かします。
その手のかかる工程から本当に利益が出るのかなぁと心配になるほどでした。

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工場内。海苔工場はどの海苔会社でもほとんど同じ機械を使っているということで、差別かする大きな点としては下の画像の、

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味付けマシーンで変わるようです。この味のある液体を海苔にかけて再度乾かすという工程です。
茶色になったスポンジに液体を染み込ませて、ローラーに挟み込むことにより味をつけていきます。

ここでどのような味をつけていくかで差別化を図っていくとのことです。

海苔の業界も難しいんだな、と痛感。

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これはシンドイ!

不良品を見つけて取り除く場所です。
けっこうなスピードで海苔が流れていくので集中力を持続させるのに大変そうです。
このオバチャンは微動だにせず、ずっと監視しておられました。



さて、ここで試食でしたが、

ワサビ海苔を食べました。

ハンパじゃなく「ツーーンッとキタあぁ」


ここでのポイントはワサビ海苔があるから通常の海苔も買っていただけるということです。

さすがに毎日ワサビ海苔とはいかないのが現実で、実際に一番食べられるのは通常の海苔です。

実はこれは私たちにも同じことが言えまして、ニコニコ住宅とゼロキューブの関係と似ています。
ニコニコ住宅はオーソドックスな外観と基本的に吹き抜けはありませんが、実用性をかなり重視しています。
対してニコニコ住宅ではデザイン的に物足りないという方もいらっしゃいます。
そのような方にはゼロキューブを気に入っていただくケースがけっこうあります。


住宅業界と業界は違えど海苔の業界も似たことがあるんだと再認識しました。



来年度からはニコニコ住宅、ゼロキューブの中にユニテハウスという住宅も入ってきます。
ゼロキューブだとちょっと派手過ぎるという方にはピッタリになるかと思います。


マツダミュージアム


広島といえばマツダの本社があるということで、こちらにも行ってきました。
マツダの歴史を見てみると過去の経済成長を支えてきた会社なんだな、と感じました。

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運転こそできませんが、初めてマツダの車と接する機会があり、いろいろと乗り比べてみて思ったのが、ずいぶんとドライバーにフォーカスした車づくりをしているんだな、と思いました。

僕はそれでいいと思います。

ものづくりで全ての面で100点は取れません。
どこかに焦点を絞ってそこにある程度特化させることは重要です。

普段車に乗るのはほとんど1人で乗るわけですから、ドライバーに焦点を絞るのは極当然であると。
たくさん乗る時は、それを得意とした車を用意すればいいです。

まぁでもそうは言っても突然人を乗せないといけないこともあるわけで、そこで車の能力を上手に配分していかなければなりませんね。

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マツダ歴史のボードを見ていました。はじめは車ではなく、バイクでスタートしたようです。


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こんなのが現代の町中に走っていたらなかなかクールです。
ハーレーっぽい感じがマルです。

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子供の頃にこんなのが走ってるのを見た記憶があります。
今見るとなかなかファニーフェイスでキュートなデザインです。




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コイツはかなり大きかったです。
戦後に長い木材を運んだりするのに活躍したそうです。
これで日本の家を建てていったのかなぁ、と思うと感慨深いものがあります。

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小柄ながらもスタイリッシュな形です。

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このヌメヌメ感が、

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良い!
1991年からの製造ということで今から20年以上も前の車ですが、このデザイン力は多くの自動車メーカーに影響を与えたようです。


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ルマン24時間耐久レースでの優勝したレースカーです。実車は初めて見ましたが、想像以上大きいですね。

「薄くて板みたいな車」というと語弊があるかもしれませんが、それぐらい一般的な車からはかけ離れたフォルムでした。

意外と見やすそうなサイドミラーですね。フェンダーミラーっていうらしいです。


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ロータリーエンジン。
真ん中の三角形のおむすびみたいなのがグルグル周ります。
また、周ることにより空気の吸排気を兼ねています。
よくこんなの考えついたな、っていう感じのエンジンですね。


軽くて小さくて高出力が出せるエンジンですが、技術的ハードルが高いということで、それを市販化したマツダの技術力はやはり世界に誇れるものがあるでしょう。


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この金属の板をプレス機にかけて車を形づくっていく過程です。
近年の複雑な造形はそこも技術力が求められるのではないでしょうか。



さて、今回の視察でも多くのことを学べました。
違う業界の視察では有りましたが、住宅、不動産にも通じることがありました。
山陰の家づくり、不動産流通にも活かしていきたいと思いました。









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